1983年に故人となったカレン・カーペンターの20周忌を、私はアメリカ国内の一部のファンと共に迎えることにしました。これはツアーにはせず、あくまでも私の気持ちとして個人で出向かせていただきました。
これからもカーペンターズの忘れませんが、現在進行形でつき合うことのできるアイスランドの音楽に集中することを墓前にて報告しました。
カレンの20周忌 サイプレス市内 フォレスト・ローン
2003年2月4日
暑くもなく、寒くもなく、とてもさわやかな日でした。
訪れるファンのためにリチャードが残したメッセージ
献花やぬいぐるみで華やかでした
背後の絵は小さなベネチアン・グラスを貼り付けたモザイク
私が購入したお花のバスケット。数名のファンの方からご寄付をいただきました。
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